エクテン考察 弟4話
2009年10月7日 Extended コメント (2)こんちは、そらみんです、エクテン第4話です(挨拶
第1話、第2話、第3話は下から飛べるようにしてあります
第1話→http://somilaoc.diarynote.jp/200909041810532179/
第2話→http://somilaoc.diarynote.jp/200909081708478253/
第3話→http://somilaoc.diarynote.jp/200909121507494682/
少し間が開いたので、今までのおさらい
ローテーションで使えなくなるエキスパッション、主なカードたちの紹介
↓
使えるパーツが落ちるデッキタイプの紹介
↓
今後どうなるのか(今ココ)
というわけです。3話で書いたことを簡単にまとめると
・NayaZooはあんまりパーツ落ちない、フェッチが変わるていど
・NLB、テゼレッターもそれほど影響がない、フェッチが変わry
・ストーム系のコンボはフィニッシュカードがほとんど落ちる。ストームのコンボデッキならドラゴンストームにしましょう
・ロームといったサイクリング系はサイクリングランドがなくなるので存続が危うい
・エルフ!は一部のエルフや虫が脱落するものの、まだデッキとして成り立つでしょう
・《もみ消し/Stifle》なくなるよ!!みんな《計略縛り/Trickbind》を用意して!!←書いてない
・発掘もがんばればできなくもない
ということです、ハイ
主に3つあるデッキタイプですが・・・
1.ビートダウン
2.コントロール
3.コンボ
ですね。新しいデッキが出てくるとすればコンボ系でしょうかね
今までにあった、ドラゴンストームとかいい例ですよね。スタンダードでも構築できたので。
コンボは簡単です、マナ加速してストームをためて《ドラゴンの嵐/Dragonstorm》を撃つだけです
ライフは《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》や《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》が奪ってくれます。
あとは、サニーサイドアップですね(日本語にすると「目玉焼き」)。インベが使えたころにも《第二の日の出/Second Sunrise》を使ったデッキがありました
コンボは、ドロー付きアーティファクトを駆使してカードを引いて、《第二の日の出/Second Sunrise》で戦場に戻す。
そして再展開してドロー→引いてきた《第二の日の出/Second Sunrise》をプレイして勝ち手段にアクセスしていくというものです
さらに、ゼンディカーが入ってからコンボらしいデッキが2つ現れたようですが、最終話でお届けします(既知の方もいるかと思いますが)
---
そして、エクテンの「速度」ついて考えてみたいと思います
オンスロート+8版が使えたころは、ストームがあったため、何かしらの妨害がないと4ターンでゲームが終わりかねなかったのです。
そのこともありますし、Naya Zooみたいにパワー高い生物を連打するデッキは相手が展開しなければ早々にゲームを終了させるだけのパフォーマンスに優れた生物が多いです
ストームはなくなっていますが、まだ「早い環境」というものは終わっていないと考えます、以下そう考える理由
・ドラゴンストーム(以下、DS)が組める以上、4ターンで何かしら妨害できないorビートダウン完了できないデッキは存在できなくなってしまう
DSを薦めてますが、選択肢の1つでしかないですよ、当然
サニーサイドアップも4キルできます
あと、おいらが思いついたのは一応3キルできます
・Naya Zooをメイン投入される、パフォーマンスのよいクリーチャーがそれなりにあるので、対処できなくなるだけで負けてしまうことがある
さすがにエクテンでは、「カメコロだけで負けた~」とかはないと思いますけど。最悪土地に変わってくれますし(Path to Exile)
稲妻が帰ってきたので、野生のナカティルに15点削られることはないと思いますけど
という感じです、環境は早いままだという理由にツッコミあったらよろしく
---
で、現在有力だと勘違いし(思っ)ているデッキタイプですが・・・
コンボ対策をメインから行っているビートダウンなのかなあ、と予想します。
ビートダウン系なら、アド取れるカード利用して、シャクり合いが始まるんでしょうね、きっと
コンボ系はメインを有利にすれば半分以上のゲームで取れて、先手が取れる3本目に期待もしやすくなります(思考が後ろ向き過ぎるww
コントロールは・・・あなたのデッキ構築力でどうにかしてください
今日はそんな感じ
最終話は、ゼンディカーのカードのうち、フェッチ以外のカードがはいっているデッキを紹介するつもり
第1話、第2話、第3話は下から飛べるようにしてあります
第1話→http://somilaoc.diarynote.jp/200909041810532179/
第2話→http://somilaoc.diarynote.jp/200909081708478253/
第3話→http://somilaoc.diarynote.jp/200909121507494682/
少し間が開いたので、今までのおさらい
ローテーションで使えなくなるエキスパッション、主なカードたちの紹介
↓
使えるパーツが落ちるデッキタイプの紹介
↓
今後どうなるのか(今ココ)
というわけです。3話で書いたことを簡単にまとめると
・NayaZooはあんまりパーツ落ちない、フェッチが変わるていど
・NLB、テゼレッターもそれほど影響がない、フェッチが変わry
・ストーム系のコンボはフィニッシュカードがほとんど落ちる。ストームのコンボデッキならドラゴンストームにしましょう
・ロームといったサイクリング系はサイクリングランドがなくなるので存続が危うい
・エルフ!は一部のエルフや虫が脱落するものの、まだデッキとして成り立つでしょう
・《もみ消し/Stifle》なくなるよ!!みんな《計略縛り/Trickbind》を用意して!!←書いてない
・発掘もがんばればできなくもない
ということです、ハイ
主に3つあるデッキタイプですが・・・
1.ビートダウン
2.コントロール
3.コンボ
ですね。新しいデッキが出てくるとすればコンボ系でしょうかね
今までにあった、ドラゴンストームとかいい例ですよね。スタンダードでも構築できたので。
コンボは簡単です、マナ加速してストームをためて《ドラゴンの嵐/Dragonstorm》を撃つだけです
ライフは《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》や《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》が奪ってくれます。
あとは、サニーサイドアップですね(日本語にすると「目玉焼き」)。インベが使えたころにも《第二の日の出/Second Sunrise》を使ったデッキがありました
コンボは、ドロー付きアーティファクトを駆使してカードを引いて、《第二の日の出/Second Sunrise》で戦場に戻す。
そして再展開してドロー→引いてきた《第二の日の出/Second Sunrise》をプレイして勝ち手段にアクセスしていくというものです
さらに、ゼンディカーが入ってからコンボらしいデッキが2つ現れたようですが、最終話でお届けします(既知の方もいるかと思いますが)
---
そして、エクテンの「速度」ついて考えてみたいと思います
オンスロート+8版が使えたころは、ストームがあったため、何かしらの妨害がないと4ターンでゲームが終わりかねなかったのです。
そのこともありますし、Naya Zooみたいにパワー高い生物を連打するデッキは相手が展開しなければ早々にゲームを終了させるだけのパフォーマンスに優れた生物が多いです
ストームはなくなっていますが、まだ「早い環境」というものは終わっていないと考えます、以下そう考える理由
・ドラゴンストーム(以下、DS)が組める以上、4ターンで何かしら妨害できないorビートダウン完了できないデッキは存在できなくなってしまう
DSを薦めてますが、選択肢の1つでしかないですよ、当然
サニーサイドアップも4キルできます
あと、おいらが思いついたのは一応3キルできます
・Naya Zooをメイン投入される、パフォーマンスのよいクリーチャーがそれなりにあるので、対処できなくなるだけで負けてしまうことがある
さすがにエクテンでは、「カメコロだけで負けた~」とかはないと思いますけど。最悪土地に変わってくれますし(Path to Exile)
稲妻が帰ってきたので、野生のナカティルに15点削られることはないと思いますけど
という感じです、環境は早いままだという理由にツッコミあったらよろしく
---
で、現在有力だと
コンボ対策をメインから行っているビートダウンなのかなあ、と予想します。
ビートダウン系なら、アド取れるカード利用して、シャクり合いが始まるんでしょうね、きっと
コンボ系はメインを有利にすれば半分以上のゲームで取れて、先手が取れる3本目に期待もしやすくなります(思考が後ろ向き過ぎるww
コントロールは・・・あなたのデッキ構築力でどうにかしてください
今日はそんな感じ
最終話は、ゼンディカーのカード
コメント
しかし気になったのは・・・
弟(おとうと)4話!?
わざとです