問1
かたならし○×
「カードでないトークンの、オーナーとコントローラーは、異なることがある。
が、スタック上の能力のオーナーとコントローラーは、常に一致する。」
○か×か?
A.○
問2
プレイヤーAは《カヴーの捕食者/Kavu Predator》をコントロールしている。
A「《焦熱の裁き/Fiery Justice》をプレイして、5点全部あなたに。ついでに5ライフもあげるよ。」
B「カヴーにカウンターががんがん乗っていくなあ・・・」
さて、プレイヤーBの手札には《計略縛り/Trickbind》が1枚あるのだが、
プレイヤーBが《計略縛り/Trickbind》を適切にプレイしたとして、《カヴーの捕食者/Kavu Predator》の上には、+1/+1カウンターがいくつ乗るだろうか?
A.0個
ライフを得るたび、同数の+1/+1カウンターを置くのだから、その誘発型能力を《計略縛り/Trickbind(TSP)》で打ち消せばカウンターは乗らない
問3
私は《道化の王笏/Jester’s Scepter》をコントロールしている。
もちろん、対戦相手のライブラリーからは、5枚のカードが裏向きに取り除かれている。
対戦相手が《クローサの掌握/Krosan Grip》をプレイし、私の《道化の王笏》を破壊した。
さて、対戦相手の主張はこうだ。
「その取り除かれたカードのオーナーは僕だから、そのカードの表を見せてよ。あと、もう《道化の王笏》は場に無いんだから、あなたは表を見てはだめだよ。」
対戦相手の主張は正しいか?
A.表を見せることはできない(間違っている)。また、《道化の王笏》は場にないので表を見ることはできない(合ってる)
あと、破壊される前に、裏向きのカードを対戦相手にわからないようにメモするなりすれば、後者の問題は解決できる
かたならし○×
「カードでないトークンの、オーナーとコントローラーは、異なることがある。
が、スタック上の能力のオーナーとコントローラーは、常に一致する。」
○か×か?
A.○
問2
プレイヤーAは《カヴーの捕食者/Kavu Predator》をコントロールしている。
A「《焦熱の裁き/Fiery Justice》をプレイして、5点全部あなたに。ついでに5ライフもあげるよ。」
B「カヴーにカウンターががんがん乗っていくなあ・・・」
さて、プレイヤーBの手札には《計略縛り/Trickbind》が1枚あるのだが、
プレイヤーBが《計略縛り/Trickbind》を適切にプレイしたとして、《カヴーの捕食者/Kavu Predator》の上には、+1/+1カウンターがいくつ乗るだろうか?
A.0個
ライフを得るたび、同数の+1/+1カウンターを置くのだから、その誘発型能力を《計略縛り/Trickbind(TSP)》で打ち消せばカウンターは乗らない
問3
私は《道化の王笏/Jester’s Scepter》をコントロールしている。
もちろん、対戦相手のライブラリーからは、5枚のカードが裏向きに取り除かれている。
対戦相手が《クローサの掌握/Krosan Grip》をプレイし、私の《道化の王笏》を破壊した。
さて、対戦相手の主張はこうだ。
「その取り除かれたカードのオーナーは僕だから、そのカードの表を見せてよ。あと、もう《道化の王笏》は場に無いんだから、あなたは表を見てはだめだよ。」
対戦相手の主張は正しいか?
A.表を見せることはできない(間違っている)。また、《道化の王笏》は場にないので表を見ることはできない(合ってる)
あと、破壊される前に、裏向きのカードを対戦相手にわからないようにメモするなりすれば、後者の問題は解決できる
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