この劣等感がぁ

2010年11月1日 日常
寮で、先輩が

「スナックがつぶれないようにスナックに行きましょう」

と、お偉いさんにいっていた(挨拶

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タイトル

地元にいたときに感じていたこと、大学に行き始めていたころ感じていた劣等感。今も、消えないまま、頭の中でもやもやしている

それは・・

「やらなきゃいけないことをちゃんとやること」

である。何故か全部平仮名だ畜生・・・

対抗して、漢字多めでw

--そらみん昔話--

地元のとき、試験が迫ってくると

友人A「勉強してるんだけどさぁ、~~がわかんねーんだよなぁ」
友人B「あ、オレも。授業終わったら聞きに行かないとな。あと、教科書のこの問題って答え間違えてるよね?」
A「ホント?まだそこまでやってないや」

などというやりとりの輪に、何も発言せずに傍聴しているだけでした
案の定、AとBはいい成績をとっておりました。そらみんのコトは聞くな。違う意味で

それをみたそらみんさんは、
「やべえ、オレ勉強をまじめにしようとしてねえ」
と思っていたのでした

---昔話おわり---

大学の時は、生活の都合でそんなことを考える余裕もなく過ごしておりました

周りと比べたらオシマイなのはわかってる。自分がどうかを簡単に判断できるから。
じゃあ、比べないでちゃんとやればいいだけのこと、と思いますが・・・その通り。だとすると、「ちゃんとやれ」って頭の中から無意識にプレッシャーが与えられる。

「ちゃんとやる」とゆーことを当たり前にしたいお・・

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